08 パーリーナイト♪ 忘却リセット
作業台を求めて彷徨う
日が明るいうちは、再度、作業台を求めて、廃墟となった建物を彷徨うと
立ち並ぶ切り株と、不自然に重ねられた木箱...養蜂場?
囲われた切り株を石斧で叩くと「蜂蜜の瓶詰」が出る!
新たな発見。そんなコンセプト建物があるのか。散歩は、してみるものです。「行こうよ、おいでよ、世紀末世界」
荷物の整理とクエスト確認も兼ねて、トレーダー覗いてみたら
作業台、売ってるぅ~
しかも、そのお値段「狩猟ナイフ:5208$」の世界で、なんと「作業台:6000$」
何それ、安すんぎ!聞きました?奥さん!
速攻で、チェストに突っ込んである。なんちゃらトークンを持ってトンボ帰り
買っちゃった♪
屋根の上の作業台。なので、若干、見上げる感じの使用感ですが、良いでしょう!
電源復旧リベンジ
作業台を「金の力」で得たことで、気が大きくなったのか
再度、電源復旧クエストのリベンジをしてみることに。
街中に佇む雑居ビルのような建物。
思ったより大きいのと、街中にあることに不安を覚えつつも、クエスト開始してみることに。
建物の入口で、すでに角待ち ゾンビ 。 それを対処していると、その音を聞きつけて駆けつける 建物内ゾンビ 。 たまらず、建物入口から下がりつつ銃で対応すると、その音を聞きつけて駆けつける 町中のゾンビ 。
いやいや、ウェルカムゾンビなんて、頼んでないけど?
そんな熱烈歓迎な対応に、街中がパニック状態に。イベントは中止されましたとさ!
パーリーナイト
1回目の襲撃イベントは、ゾンビたちに「手抜き感」を見破られたのか、設置した罠を全スルーという屈辱的対応されてしまったので、今回は、趣向を凝らしてみました
その名も「ゾンビアスレチック。ロボット砲台を添えて」
- 入口から入ってきたら、スパイクの敷き詰められた階段を上り
- 一本橋の板の繋ぎ目には有刺鉄線
- 更に、最後の梯子にはロボット砲台がお出迎えし、上った先には固い壁が待っている
- そんな、困難を乗り越えている最中にも、脳天から鉛玉をプレゼントするというサービス付き
勝ったな、ガハハハッ!と笑いつつ、再々リベンジをするため、建物の外で電源復旧クエストの待機
クエストを開始して、襲撃をこなす。そう、何故か「クエスト開始」が先になっちゃってたんですよね
パーティー準備しているうちに、楽しくなっちゃって、忘れちゃっていたんでしょうね
クエスト開始すると対象の建物がリセットされることヲ
やっちまったもんは、しょうがない。
気持ちを切り替えて、身銭を切ってウェルカムモロトフ(火炎瓶ともいふ)を、自分ともどもサービスし
それでも納得されていない顧客(ゾンビ)には、一人一人誠意をもって鉛玉をプレゼント差し上げました。
ついでに、念願の電源復旧クエストも達成したのですが...負けた感が凄いです!
今度の襲撃イベントこそは...果たして。